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2016-04-02

はじめての紙づくり⑦

今日は「圧搾」を行います。
漉き上げた和紙の余分な水分を抜きます。
漉いた和紙を積み重ねたものを「紙床(しと)」と呼びますが、これを板で挟んでプレス機に掛けます。

現在、うちには専用のプレス機がないため、製本プレス機を2台使って代用しています。
少しずつ圧を強くしていって一晩放置するのが一般的ですが、プレスの時間の長さに決まりはありません。
長時間圧を掛ければ「締まった」、パリッとした張りのある紙になります。
プレスを甘くすれば、柔らかくふんわりした、コットンペーパーのような紙になります。
用途と好みで使い分け、ですね。

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