toggle
2013-12-07

紙漉き修行② ~土佐和紙 その1~

先月いっぱいで役所勤めを辞め、本格的な紙漉き修行第1弾として
高知県の檮原(ゆすはら)町に来ている。
明日から5日間、マンツーマンで紙漉きのノウハウを教えていただく。
お世話になるのは、紙漉き体験ができる民宿という、
おそらく日本で唯一の宿「かみこや」さん。→

宿主は、オランダ人で「土佐の匠」にも認定されている
土佐和紙の紙漉き職人、ロギール=アウテンボーガルトさん。
オランダで製本の仕事をしていた時、偶然出会った和紙に感動し、
シベリア鉄道と船を乗り継ぎ、25歳で来日。
各地の和紙産地を巡り、最終的には土佐和紙の産地である
高知県で修行されたそうだ。

とても興味深い空間と職人さんの元で過ごす6日間。
始まる前から、かけがえのない経験になることを確信してワクワクする。

写真は、宿の窓から見える景色。
自然に囲まれ、厳しさとのどかさ、美しさを併せ持った里。
とても静かで…寒い(笑)。
檮原の里

Share on Facebook

関連記事